2007年12月20日
心の中のサンタクロース
だんだんクリスマスが近づいてきました・・・
もう『サンタさん』なんて言ってる歳ではないけれど・・
それに・・
願ったところでかなうはずも無いけれど・・・
心にプレゼント
届くといいな・・・
ほんのちょっぴりの願いごとです
2007年12月18日
イルミネーション
青い光のイルミネーション
海の香りがするカフェの
青いイルミネーション
おいしいワインと楽しい音楽
冷たい風も心地よかった
思い出の青いイルミネーション
・・・今年は見に行けない
もう二度と見に行けないかも知れない
海の香りがするカフェの
青いイルミネーション
おいしいワインと楽しい音楽
冷たい風も心地よかった
思い出の青いイルミネーション
・・・今年は見に行けない
もう二度と見に行けないかも知れない
2007年12月17日
傍にいけたら
時々胸がズキンと痛む
そして顔を出すあなたへの想い
何でも話せる親友として
あなたへの想いは心の奥に閉じ込めたはずだった
あなたのことは親友だと思うことに決めたのに
恋しい気持ちが顔を出す瞬間
いっそあなたの傍へ行けたらいいのに
そんな想いが胸の中を占拠して
・・・恋心甦ります
もうすぐ思い出のクリスマスかやってきます。
2007年12月16日
忘れよう
・・・春風に乗せて伝えた想い
夏の海
砂浜での熱い想い
秋の満月に誓った想い
冬の寒さに暖めあった想い
そんな想いを忘れようと
何かに夢中になろうとしています
頬を涙が濡らす夜
胸がいたくて眠れない夜
切なくて切なくて
・・・でも
募る思いは胸の奥へ笑顔と一緒にしまいます
・・・また笑える日はくるのかな
2007年12月15日
1%の願い
『サンタクロースは居ると信じますか・・・?』
なんて・・・
こんなこと信じる人居ないですよね・・(苦笑)
でも私は信じています
私の心の中にサンタさんはすんでいます
(『アホか!!』って言ってください・・)
だから・・サンタさんにお願いしたいことがあります
1%の望みもない願いです・・・
でも・・・
その1%に望みをたくして・・・。
願いが聞き入れられますように・・・。
2007年12月14日
居場所
私の居場所・・・
何処にあるのかな・・・?
何処にも根を下ろせないでいる根無し草
ネットの中にしか居場所が無いような気がします・・・。
私は何者なんだろう・・
生きてる価値はあるのかなぁ
何のためにいきているんだろう
いなくなっても誰も困らない・・・きっと。
誰にも理解されないような・・・
そんな気持ちになるのはわたしの生き方が悪いからなのかなぁ・・・。
無条件で認め合えた
そんな時代に戻りたいなぁ・・・
今の私に生きている意味があるのか疑問です。
2007年12月14日
星に願いを・・
今夜はふたご座流星群のピーク・・・らしいですね
Geminids・・・
真夜中がピークのようです・・・
勿論寝ていることと思いますが
起きているうちに見ることが出来たら・・・
願い事を唱えてみようかな・・・。
2007年12月13日
blue・・・ブルー・・。
心のよりどころを失って
やる気も根気もないかんじです
結構悪いことも続いてしまうようです
思い出してもどうにもならないことがわかっているから
考えないようにと思うと
ほかの事まで停止状態
何もかもが空回りしてうまく行かない気がします
私は何処へ向かって生きていけばいいのかなぁ
・・・・ふとそんな想いが胸をよぎります
結構辛いです
悪いことして生きてきたのかなぁ・・・私。
やる気も根気もないかんじです
結構悪いことも続いてしまうようです
思い出してもどうにもならないことがわかっているから
考えないようにと思うと
ほかの事まで停止状態
何もかもが空回りしてうまく行かない気がします
私は何処へ向かって生きていけばいいのかなぁ
・・・・ふとそんな想いが胸をよぎります
結構辛いです
悪いことして生きてきたのかなぁ・・・私。
2007年12月11日
不器用・・。
・・・あの日以来
ただ忙しく働くことで気を紛らわせている自分に気付く
休憩も取らずに毎日残業して
仕事に没頭することしか気持ちをそらすことが出来ず
・・・つくづく不器用な自分に苦笑いするばかり。
ただ忙しく働くことで気を紛らわせている自分に気付く
休憩も取らずに毎日残業して
仕事に没頭することしか気持ちをそらすことが出来ず
・・・つくづく不器用な自分に苦笑いするばかり。
2007年12月11日
恋に落ちた・・?
初めて会った瞬間
私の胸にあったのは不安感ではなく
・・・安堵感だったように思う
不思議な
なんとも言えない懐かしい気持ち
時間が過ぎて感じるのは
違和感よりも親近感をだった
・・・たぶん一目で恋に落ちていた
・・・そうだったのだと思う
・・・その気持ちが今は懐かしく愛おしい。
私の胸にあったのは不安感ではなく
・・・安堵感だったように思う
不思議な
なんとも言えない懐かしい気持ち
時間が過ぎて感じるのは
違和感よりも親近感をだった
・・・たぶん一目で恋に落ちていた
・・・そうだったのだと思う
・・・その気持ちが今は懐かしく愛おしい。